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林業・鉄道がつなぐ植民地といま:嘉義を歩く【一日】

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学びのポイント

嘉義はその街全体が、林業と鉄道の博物館のようです。
(1)嘉義公園に隣接する植物園を散策し、日本統治期の台湾で推進された熱帯植物研究が植民地の林業「殖産」と密接な関係を持っていたことを学びます。
(2) 檜意森活村(ひのき村)など修復された旧台湾総督府林業局の施設と宿舎群を見学し、観光向きのショップも楽しみながら、林業文化、環境教育、工芸デザイン、文化創出などの要素が融合した今日の「森林文化創造」の意味を考えます。
(3)嘉義は世界的に有名な阿里山鉄道の起点でもあります。台湾鉄道はつねに植民地「近代化」のシンボルとされてきましたが、ここでは台湾の森林資源、産業と政治の視点から新たに理解することもできます。
(4) 国立故宮博物院の南部院区(故宮南院)は、台湾を中心とする東アジア文化を強調し、国宝のVR博物館としての機能もあり、南部に重心を置く行程であれば外せないスポットです

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